Shall we dance !?
初心者から中級者向けのサークルにて指導しています♪
☆毎週火曜日 15:00〜17:00 ちはら台コミニティーセンター
☆毎週火曜日 18:00〜20:45 ちはら台コミニティーセンター
☆毎週水曜日 10:00〜11:30 稲毛 鹿鳴春1F
☆毎週木曜日 15:00〜17:00 長沼コミニティーセンター
☆第1・3金曜日 19:00〜20:45 花島コミニティーセンター
プライベートレッスンもOK!!
お問い合わせ:090-4066-6687 お気軽にご連絡ください♪
☆毎週火曜日 15:00〜17:00 ちはら台コミニティーセンター
☆毎週火曜日 18:00〜20:45 ちはら台コミニティーセンター
☆毎週水曜日 10:00〜11:30 稲毛 鹿鳴春1F
☆毎週木曜日 15:00〜17:00 長沼コミニティーセンター
☆第1・3金曜日 19:00〜20:45 花島コミニティーセンター
プライベートレッスンもOK!!
お問い合わせ:090-4066-6687 お気軽にご連絡ください♪
-
2011.04.23 Saturday
-
メダルテスト
-
3月23日に行う事になっていたメダルテスト。震災の影響で延期され、一ヶ月遅れで今日(4月23日)実施された。
今回から5.4級が設けられ、今回限り3クラスまで受験出来る。
たくさんの受験者が予想されたが、日程の変更で受験出来なくなった人も多かったようだ。
それでも、雨の中、160名程の受験者で行われた。
下位クラスの人のほうが、しっかりと踊れていたし、綺麗だった気がした。ジュニア世代が、どんどん出てきたし、きちんと踊るので、いい刺激になったのではと思う。
これからは、会場を確保するのに大変だが、基礎をしっかりと身につけるには、メダルテストへ挑戦するのは大変いい事だと思う。
-
2011.04.18 Monday
-
別天地
-
昨日、ダンスパーティーに参加した。生徒さんの付き合いだったが、震災とは無縁の華やいだ別天地に思えた。
朝 11時からスタートして、夜の 7時まで、ダンスのフルコース。
ファイナリストのプロの先生と踊れるのが売りのパーティーである。
トライアルあり、プロ、アマミックス戦あり、プロデモ、アマデモ、そして、番号札の先生と最低 3回は踊れる、スペシャルダンスタイム。
特筆すべきは、小学生の女の子。シャドーで、ワルツ、ルンバ、サンバをそれは見事におどった。正確、かつ表情豊かに、素晴らしかった。
あんなふうに、皆にも正確に覚えて欲しいものだ。
また、サプライズは、女の子達の(よさこい踊り)元気で迫力があって、被災地に届けたい気になった。
楽しむ事はいい事だし、パーティーも悪くない。でも、あまりに掛け離れているように感じたのは、私だけだろうか?
-
2011.04.15 Friday
-
凹む
-
震災から一ヶ月過ぎ、サークルも再開された。
しかし、自粛で 5時閉館。当然夜のサークルは出来ず。平常運営になったら再開のつもりでいたが、結果は最悪。
代表者から連絡が入り、待っていられないので、他のサークルへ行く人、これを機会に家に入る人、で再開しても人数少なく、サークルとして成り立たない。よって、解散します。との事だった。
こんな調子で、二カ所程がなくなった。
また、ダンスのお手伝いのお手当も減らされる事になり、少々凹んでる。
先日、宮城県の被災地へ物資を持って見舞ってきたが、それはもう凄かった。
一ヶ月経っても、瓦礫の撤去作業は捗らず、遺体も見つからない。ライフラインも復旧してなく、水や食料の配給に頼っていた。
風呂もはいれず、トイレも流せず、不自由な生活をずっと続けている。
あの人達に比べれば、たいした事ではないのだが、やはり、収入減が著しいと、今後の生活を考えてしまう。
無力な自分を思い知らされたし、ダンスをうまく活用して応援したいと思う今日この頃である。
-
2011.04.07 Thursday
-
変化
-
4月になって、やっとサークルが昼の部だけ再開した。
どのサークルでも、生徒達に変化が表れてきた。
まず、前よりも熱心になった。今まで、皆より覚えが悪く、何度も何度もつきっきりで教えてきた生徒数名が辞めた。
残念な事ではあるが、サークルのレッスンがスムーズに進むようになった。
何かがあって、人それぞれ思う事は違うだろうが、きっかけにはなる。
震災がもたらした物は様々。しかし、マイナスに捕らえるのではなく、前向きに、プラス思考で捕らえれば、明るい光が見えてくるのでは…
-
2011.04.01 Friday
-
今出来る事
-
東日本大震災から三週間。まだまだ爪痕が残る被災地で、頑張っている人達をみると、今自分達は何が出来るかと考える。
多くのアーティストやスポーツ選手などが、募金活動や義援金、チャリティコンサートなど、積極的に支援活動をしている。
個人でもできる協力はしているが、こんな時、ダンス界も、チャリティパーティーなど開催して、義援金を送るとか、避難所の人達に、簡単なステップを教えて、一緒に踊るとか、組織で動けたら、双方の元気の元になるのではと思う。
私自身は、あれ以来、仕事は半減。厳しいものはある。でも、こんな時こそ、ダンスの良さが発揮されるべきだと思う。
頑張れニッポン!頑張れ!ダンス界!
-
全 [1] ページ中 [1] ページを表示しています。