Shall we dance !?
初心者から中級者向けのサークルにて指導しています♪
☆毎週火曜日 15:00〜17:00 ちはら台コミニティーセンター
☆毎週火曜日 18:00〜20:45 ちはら台コミニティーセンター
☆毎週水曜日 10:00〜11:30 稲毛 鹿鳴春1F
☆毎週木曜日 15:00〜17:00 長沼コミニティーセンター
☆第1・3金曜日 19:00〜20:45 花島コミニティーセンター
プライベートレッスンもOK!!
お問い合わせ:090-4066-6687 お気軽にご連絡ください♪
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2011.05.29 Sunday
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雨にも負けず
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震災の影響で会場の変更を余儀なくされ、やっと見つかった、茂原市市民体育館で、春の北関東千葉県競技会が行われた。
生憎の台風と梅雨入りで、一日中激しい雨。
それでも、競技選手はたくましい。遠くからでも、朝早く来て、開場待ちをしている。
剣道場と卓球場の間仕切りを外してのフロアだった。
慣れない会場に選手も役員も始めは戸惑ったりしたが、競技が進むにつれ慣れてきて、460組の熱気がヒートアップしていった。
結果、進行がスムーズに運び、予定より50分程早くなった。
ダンスにかける情熱は(雨にも負けず)である。
今日は会場の関係で、控室に戻った選手の出遅れが何度かあったが、全体的にマナーはよく、雨の中トラブルもなく終了する事が出来た。
ただ、帰り道の激しい雨には、運転が怖くてたまらなかった。
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2011.05.23 Monday
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ちぃ〜さなしあわせ
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今日は私のン十回目の誕生日。
娘が夕食に招待してくれ、小さなかわいいデコレーションケーキも用意してくれていた。
主人は、ほんの一掴みほどの写真の〓をプレゼントしてくれた。
この花を買った時、花屋の店員さんに「誰にあげるの?なんの記念日?いつもプレゼントするの?」と質問攻めにあったとの事。そして最後の一言が「私なんて一度も貰った事ない」だったそうだ。
日本の男性は、(若い恋人達は結構プレゼントしているようだが)プレゼントの習慣がないようだ。
なにも物に限らない。ほんの一言(きれいだね。)でもいいのです。
ダンスなら、「お上手ですね。」とか、「いやぁ、実に気分よく踊れましたよ」とか、「素敵なドレスですね。よくお似合いですよ」なんて言われたら、本当に幸せな気分になれるのです。
ほんの一言、ほんの一輪の花が幸せな気分をあじあわせてくれるのです。
胸のポケットの花を相手に差し出して「シャルウイダンス?」なんていかがです?
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2011.05.19 Thursday
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ウォーキング
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昨日、仕事前に時間があったので、喫茶店でコーヒーを飲んでいた。
見るとはなしに、外を行き交う人々を見ていた。
震災直後は皆、スニーカーやヒールの無いような靴を履いていたが、二ヶ月以上過ぎた今は、ハイヒール、ピンヒール、それもかなり高さのあるものを履いている。
いつまでも自粛とか、震災の事が緒を引いているようではこまるけれど、その歩き方、どうにかなりません〓?
だって、膝が曲がって、綱渡りのようにおっかなびっくり歩いているんですよ!
背は丸まり、首は前に突き出て、すご〜く不格好なんです。
女性ばかりではありません。男性も、必要以上に大きな靴で、ヒールから出てつま先まで体重を乗せないうちにフラットになり、ペッタラペッタラ歩きや、踵を持ち上げないまま、ずったり、美しい、溌剌としたウォーキングの人はほとんどいません。
ダンスに携わっている人は、その点綺麗ですね。
ダンスを習い始めの時、ウォーキングからしっかり取り組んだ人は、フットワークが正しく、美しいダンスが踊れます。
つくづく、ウォーキングの大切さと、美しい姿勢、美しいダンスについて考えさせられた。
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2011.05.16 Monday
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常識力
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私達の周りには、価値観、年齢、生活環境の異なる人が集まって、仕事や活動をしています。
異なる人間同士が、互いに理解し、思いやりを持って接していくためには、共通のルールや言葉が必要です。
人と人とがよい関係を保ちながら生きていく力のことを「常識力」と名付け、公開検定試験を行っています。と、教本のはじめに書いてある。
中を開くと、本当にごく当たり前の事で、でも、いかに出来てない人が多いことかと、あらためて思い知らされた。
昨日のダンスの総会がいい例である。
160名からいる会員のうち、役員を除けば、たった20名ほどの出席者。
欠席の連絡があったり委任状を託した人はともかく、なんの連絡も無く欠席は、常識力がないとしか思えない。
こういった非常識な生徒もたくさんいて、いつも頭をいためている。
円滑な社会生活をするために、周りの人にも、常識力検定をお勧めしたいものだ。
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2011.05.13 Friday
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子供の力
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震災から二ヶ月が過ぎ、ダンス界も正常化してきた。
うちのサークルも、やっと夜の部を再開した。
二ヶ月も休んでいると、気持ちがダンスから離れ、辞めてしまった人も数人いる。
そんな中で、小学生達は、前回までにやっていた事をすぐに思い出し、更に新しい事も覚える。何度も何度も前回の復習にかかりっきりになる大人とは大違い。
スポンジが水を吸収するかの如く、頼もしい!
ダンス人口が高齢化している現状で、子供達に目を向け、指導に力を入れる教室が増えている。
ロンドンインターで優勝した、小学生カップルもいる。
「鉄は熱いうちに打て」まさにこれである。
子供達に魅力を感じて貰えるダンス指導者でありたいものである。
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2011.05.05 Thursday
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会場確保
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今度の震災の影響で、各競技会、メダルテスト、或いは会議といったものの会議確保に奔走している。
今まで使用していた施設が、耐震構造の改築だったり、天板崩落の修理に伴う工事だったりで、当分使用出来ないのだ。
会場の場所、広さ、駐車場の有無等、考慮して捜す。ところが、なかなか予約が難しい。
朝早く並んで、抽選でとる。実施日の三ヶ月前とか、一年前に予約取りに行くのだ。場所によっては、1日しか抽選しない所もある。
それなのに、ダンス本に載っているダンスパーティーは、同じ電話番号の主催者が、月に4.5回もあちこちで開いている。コネでもあるのだろうか?
そういった主催者は何人もいる。会場を借り、音楽を流し、ちょっとした茶菓子を用意して、まるでお仕事のようにパーティーを開いている。
だから、会場確保は、私達には困難な仕事になっている
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2011.05.01 Sunday
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今日のダンス
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5月の連休に入って、また新しいところへ行って来た。
舞浜のホテル内のダンスホール、スターダスト。カップルは2000円。この連休中はデザート付き。750円割引。抽選でドリンクサービスなど特典あり。
そんな謳い文句に釣られ行ってみた。
ホテル内だから、綺麗、豪華。
アテンダントもいた。でも女性客4人は、たった1人のアテンダントが相手をしてくれるのを、待って、じっとしている。
アテンダントも10分相手し、10分休憩といったところ。
オーナーに了解を得た上で、主人と私で何曲か誘って踊った。
とても感謝され、恐縮してしまったが、これが現状。
こんな素敵なホールなんだもの、もっとたくさんの男女が、素敵な時間を楽しんで欲しいものだ。
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