Shall we dance !?
初心者から中級者向けのサークルにて指導しています♪
☆毎週火曜日 15:00〜17:00 ちはら台コミニティーセンター
☆毎週火曜日 18:00〜20:45 ちはら台コミニティーセンター
☆毎週水曜日 10:00〜11:30 稲毛 鹿鳴春1F
☆毎週木曜日 15:00〜17:00 長沼コミニティーセンター
☆第1・3金曜日 19:00〜20:45 花島コミニティーセンター
プライベートレッスンもOK!!
お問い合わせ:090-4066-6687 お気軽にご連絡ください♪
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2011.06.28 Tuesday
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東日本県別対抗競技会
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先日 26日、ホテルグリーンタワー千葉で開催された、東日本県別対抗競技会。
1都8県27チームの参加で行われた。
また個人戦、B.D級競技会には、ラテン 55組、スタンダード 168組、計 223組の参加があり、朝からロビーは選手の熱気につつまれていた。
ただ観客はほとんどいず、用意された椅子が空席なのが寂しかった。
それでも、午後からの団体戦が始まると、自分達のチームを応援しようと人が来はじめ、個人戦を終えた選手も参加して、にぎやかな応援合戦が繰り広げられた。
開催県、千葉は、それぞれ A.B.C.3チーム出し、Cは小学生を含む中学生チーム。
観客の視線、声援を一手に受けていた。実力も大人にひけをとらない、むしろ、パワー、スピード、フットワーク、音楽の取り方など、全て勝っているようにも見受けられた。
結果、優勝は、ラテン、スタンダード共に東京都。スタンダード2位は千葉県Aチーム。
ラテンは、4位に千葉Aチーム。5位に千葉Bチーム、6位に千葉Cチームだった。
震災であやぶまれたが、開催出来てよかったとおもう。
来年は山梨県。
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2011.06.24 Friday
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カルチャースクール
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カルチャースクールにダンスをと依頼を受け、二ヶ月前から準備にかかっていた。
チラシも用意し、契約の段階になった。
すべてはスクール経営者が準備。講師はレッスンに行くだけだが、昨日の段階で申し込みゼロ。
これでは、仕事として契約する訳にいかない。
経営者によると、地域性の問題かもと言う。
他のスクールも、子供のほうは多いが大人はさっぱりだという。お金をかけてまで、習い事はしないというのである。でも、子供は別で、熱心な親が通わせているという。
親達は、公民館や、コミニティセンターなどで、アマチュアの人が指導する安いサークルへ通っているという。
しっかりとか、きちんととか、そこまでは思わず、ただ習って踊れればいいぐらいの程度だという。
確かにそんな傾向は伺える。
ダンス人口を増やす為には、とりあえず興味を持ってもらう、ダンスを始めてもらう、そんなふうにしないといけないのかも…。
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2011.06.21 Tuesday
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東日本県別対抗競技会
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ここのところ何かと忙しくて、ブログの更新ができなかった。
26日は、東日本県別対抗競技会がひらかれる。
ポートアリーナで開かれる事になっていたが、今度の震災で天板が落ち、修理の為使用出来なくなった。
そこで、前夜祭の行われる、ホテル、グリンタワーで開催になった。
今年は千葉県が当番になっている。私達もお手伝いで行くが、個人戦、団体戦があり、朝7時集合8時半競技開始。
入場料は無料。プログラム有料だが、ホテルで競技会なんて滅多にない。
皆さん観戦に来られたらいかがでしょう?
男性はタキシード、女性はロングドレスで、役員が仕事しているのも見所かも?
どんなものでも、機会があったら出かけてみてください。
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2011.06.13 Monday
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日本インターを終えて
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先日の 11.12日武道館で日本インターが開催された。
土曜日 11日はプロはラテン、アマはスタンダード。生憎の大雨で、観客はすくなかった。
プロラテンは、前日のレクチャーでも素晴らしいボディムーブメントを見せてくれた、マリトウスキーが圧勝!日本人は織田3位、金光4位、瀬底 5位、西島 6位、立石7位だった。2位はスクフカ組。
アマスタンダードも、1.2位が外国人で、日本人は 3位吉川、4位和智、5位小嶋、6位貫名、という結果になった。
12日、日曜日は、プロスタンダード、アマラテン。
雨は終わり頃降られたが、なんとか一日もった。そのせいか、観客はかなり入っていたように思う。
原発の放射能が恐いと、前日レクチャーの講師を辞退したミルコ.ゴッゾリは、アルーナス不参加で、ビクター.ファンとの一騎打ち。楽しそうに踊っていた。
当然、結果は、1位ミルコ、2位ファン、3位ドーメン、4位マシュー、そして日本人が 5位橋本、6位河原、7位新鞍となった。
踊りを観ていると、日本人は、ムーブメントが途切れ途切れになるのに対して、外国人は流れるように動き続けている。静か、エレガント、そしてなおかつ、パワフルなのである。
世界との壁の厚さを痛感。
それに対し、アマラテンは、ジュブナイル、ジュニアから基本をしっかり身につけてきた選手がほとんど。
結果は、1位正谷、2位鈴木、3位オレクシー、4位久野、5位ギ.ヨン、6位キム.ミン、7位濱田。日本人が健闘した。
決勝で踊るソロ16小節は、いかに基本を身につけているか、それを自分らしく踊りこなすか、毎年楽しみ。
自分も含め、みんな基本を大事に、もっと練習しましょうね!
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2011.06.06 Monday
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C,D級競技会
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昨日、大森ベルポートでC,D級競技会が開かれた。
私も、朝8時から夜8時まで、お手伝い。
目の前に集合している選手達の後ろ姿を見て、プロとアマの違いがはっきりしている事にあらためて気づかされた。
衣装、ヘアーメイクはアマの人の方が華やかで、プロはシンプル。それなのに、立ち姿はまるで違う。
トーンとオーラだ。
決勝に勝ち上がってきた選手は更に顕著である。
朝、電車に乗り合わせた外国人カップルは、人を引き付ける容姿で、会場で会った時は、長身にえんび服がよく似合い、更にオーラが増していた。女性のドレスは赤のシンプルなデザイン。ヘアーメイクも簡単なまとめ髪。
いざ踊りだすと、一組だけまるで違う。静かで、ダイナミックで音楽を十分に身体で表現して…。D級で踊っている事が不思議なくらい。当然優勝。オナーダンスのタンゴは、スタッカートを表現しながらも、静かでなめらかで、これから上がっていくだろうと、おおいに期待できるカップルだった。
毎日努力して、ランクが上がる程に自信がつき、それが顔つきを変え、姿勢を変え、勉強することで内面も磨かれ、オーラとして出ていくのだろう。
ダンスに限らず、一個人としての自分をもっと磨いて、ほどほどのオーラを出したいものだ。
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2011.06.02 Thursday
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衣更え
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6月になった。衣更えの時期、初夏の季節である。
ところが、ここ数日雨ばかり。気温は上がらず肌寒い。喜んでいるのは紫陽花ぐらいだろうか?
洗濯物はかわかず、ちょっぴり憂鬱。
こんな時こそ、ダンスでリフレッシュしたいところだが、出席率は悪く、物忘れが激しく、物覚えは超悪く、の生徒さん相手だから、たぁ〜いへん。
「もう一度やってみてぇ」を連発で、気がつけば、自分一人がおお汗をかいている。それでも、みんなに覚えて欲しい、楽しく踊れるようになって欲しい、とレッスンするのだが、「あんまり覚えられなかったら辞めます」と真顔で言う。困ったものだ。
こんな時期こそ、少し華やいだ服装で出かける事が必要ですよね。
生徒さんのダンスに対する気持ちが、衣更えのように、やる気満々にチェンジしてくれたらうれしいんだけどなぁ。
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